ストレッチポール ハーフの「良い所・悪い所・類似品との違い」など
姿勢改善やトレーニング効果のアップが期待できることで有名なストレッチポール ハーフ。
株式会社LPNが販売している商品ですが、
最近は他社から価格の安い類似品がたくさん販売されていますので、
- LPNのストレッチポール ハーフと類似品、どっちを買うか迷う。
- 効果に違いがなければ安い類似品を買いたいけど、後悔しそうでなかなか決断できない。
など、迷われている方は多いのはず。
実際に私のパーソナルレッスンを受講されているお客様からも、このような質問をよくお受けします。
そこでこの記事では「ストレッチポール ハーフを選ぶポイント」について紹介します。
結論から言うと、私は価格が高くても素材にこだわって作られており1年保証がついている「LPNのストレッチポール ハーフ」をオススメします。
詳しくは「ストレッチポール ハーフを選ぶポイント」をご覧ください。
また、ストレッチポール ハーフのことを知らない方へ、
についてもまとめましたので、参考にしていただければと思います。
記事の内容
ストレッチポール ハーフの特徴(EXとの違い)
ストレッチポール ハーフは、下記のような特徴があります。
- EXやMXとは違い2つで1セットになっている。
- かまぼこの形をしている。
- 「ハーフカット・ハーフポール」と言われたりもする。
- EXやMXと比べると小さくて軽いため持ち運びがしやすい。
- EXやMXと比べると安くで購入できる。詳しくはこちら
- EXと同じ素材を使用している。
- EXと同じような効果が期待できる。詳しくはこちら
- EXやMXと同じように「ベーシックセブンや肩甲骨・股関節・背中などのエクササイズ」を行うことができる。詳しくはこちら
などなど。
以上が、ストレッチポール ハーフの特徴です。
ストレッチポール ハーフの効果
ストレッチポール ハーフは、仰向けに乗って使用したり、トレーニングやストレッチの補助道具として使用したり、さまざまな使い方ができますが、使い方により効果が違います。
- 筋肉が緩みカラダが動かしやすくなる。
- 猫背・巻き肩など姿勢の改善・予防。
- 肩こり・腰痛など慢性的な症状の改善・予防。
- 呼吸がしやすくなる。
- 疲労回復。
- 寝付きが良くなり睡眠の質が上がる。
などの効果が期待できます。
- 体幹トレーニングや負荷を上げて筋トレが行える。
- ストレッチがしやすくなる。
- ストレッチのバリエーションを増やせる。
など、トレーニングやストレッチの効果アップにつながります。
なお、ストレッチポールやストレッチポール ハーフにダイエット効果があると誤解されている方が多いようですが、仰向けに乗ってエクササイズを行うだけではダイエット効果は期待できません。
これは、ストレッチポール公式ブログでも「ストレッチポールによる直接のダイエット効果はない」と紹介されています。
当たり前の話ですが、ダイエットを行うには1日のカロリー量を「消費カロリー > 摂取カロリー」にする必要があります。
仰向けに乗ってエクササイズを行うだけでは、脂肪が落ちるほど消費カロリーを増やすことも摂取カロリーを減らすこともできませんので、ダイエット効果は期待できないと言えます。
ダイエットを行う上で最も大切なのは食事に気をつけることです。
ダイエット目的の方は、下記の記事でダイエット初心者の方が食事で気をつけることや、ストレッチポールを使って筋トレする方法などについてまとめていますので、ぜひご覧ください。
以上が、ストレッチポール ハーフの効果です。
ストレッチポール ハーフのメリット
ここでは、ストレッチポール ハーフのメリットを4つ紹介します。
1「バランスが取りやすい」
1つ目のメリットは「バランスが取りやすい」です。
先程もお伝えしましたが、ストレッチポール ハーフは2つで1セットになっており、かまぼこの形をしています。
基本的に、平らな面を下向きに床におき2つのストレッチポール ハーフを縦に並べ、その上に仰向けに乗って使用します。
仰向けに乗った時にカラダと床の距離が近くなりますので、EXやMXと比べると安定感が増し、カラダにかかる負荷も軽くなります。
ですから「EXやMXに仰向けに乗った時にバランスがとりずらい方や、負荷がかかりすぎてカラダが痛い方」にオススメです。
EXやMXに乗った時に「痛い・硬い」と感じる方は、ご高齢の方や姿勢の崩れがひどい方に多い印象です。
2「負荷を上げてトレーニングができる」
2つ目のメリットは「負荷を上げてトレーニングができる」です。
例えば「プッシュアップ(腕立て伏せ)」を行う際に、ストレッチポール ハーフの平らな面を下向きに床におき、その上に手を乗せて行うと高さがでる分、深くまでカラダを下ろせる(可動域が広がる)ようになるため、負荷を上げてトレーニングが行なえるようになります。
また、ストレッチポール ハーフの平らな面を上向きに床におき、その上に手を乗せて行うと腕が不安定になるため、バランストレーニングにもなります。
他にも「ヒップリフト・スクワット・体幹トレーニング」など、たくさんの種目で負荷を上げてトレーニングが行なえるようになります。
自宅でトレーニングを行う際は、ダンベルや水の入ったペットボトルなど、重りを持って負荷を上げることが多いですが、ストレッチポール ハーフは、可動域を広げたり手元や足元を不安定にしたりすることで負荷を上げることができます。
自宅でもっと負荷を上げてトレーニングを行いたい方にオススメです。
3「負荷を上げてストレッチができる(バリエーションが増える)」
3つ目のメリットは「負荷を上げてストレッチができる(バリエーションが増える)」です。
例えば、一般的に紹介されている道具を使わずに行う「下記画像のふくらはぎのストレッチ」は、アキレス腱を伸ばすように片方の脚を後ろに引いてふくらはぎを伸ばします。
もちろんこの方法でもふくらはぎを伸ばすことはできますが、ストレッチポール ハーフを使うとより効果的に伸ばすことができます。
ストレッチポール ハーフの平らな面を下向きに床におき、その上に伸ばしたい方の足を乗せます。そして、ゆっくり体重をかかとにかけると、よりふくらはぎに伸びを感じることができます。
また、ストレッチポール ハーフの平らな面を上向きにして行うこともできます。
このストレッチは、辞書や電話帳など分厚い本を使って行うこともできますが、ストレッチポール ハーフは表面がアーチになっていますので、かかとに体重がかけやすくストレッチがやりやすいメリットがあります。
他にも「前もも・外もも・内もも」など、様々な部位のストレッチを行うことができます。
負荷が強ければいいというわけではありませんが、ストレッチのバリエーションを増やしたい方などにオススメです。
4「ストレッチがしやすくなる」
4つ目のメリットは「ストレッチがしやすくなる」です。
例えば、一般的に紹介されている道具を使わずに行う「下記画像のもも裏のストレッチ」は、もも裏が硬いとなかなか思うようにストレッチがで行えません。
このストレッチは、床に座った時に骨盤が後ろに傾かないようにキレイに立たせた状態で、カラダを前に倒さないとしっかりもも裏を伸ばすことができません。
しかし、分かっていても、もも裏が硬い方は脚を前方に伸ばした状態で床に座ると骨盤が後ろに傾いてしまう傾向にあります。
このような時に、ストレッチポール ハーフを使うともも裏が伸ばしやすくなります。
ストレッチポール ハーフの平らな面を下向きに床におき、その上に座ると「骨盤の位置が高くなる・ストレッチポール ハーフの表面がアーチになっているため骨盤が前傾しやすくなる」などから、骨盤がキレイに立ちやすくなります。
そして、その状態でカラダを前に倒すともも裏をしっかり伸ばせるようになります。
他にも「内もも・お尻・股関節」など、様々な部位のストレッチがやりやすくなります。
カラダが硬くてストレッチのポーズがとれず、思うように目的の筋肉を伸ばせない方にオススメです。
また「フレックスクッション」もオススメ!
フレックスクッションとは、骨盤まわりの筋肉のストレッチをしやすくするためのエクササイズ道具です。(※骨盤周りの筋肉以外のストレッチもできます。)
下記の記事でフレックスクッションの「効果・メリット・デメリット」などについて詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。
ストレッチポール ハーフのデメリット
ストレッチポール ハーフは、ストレッチポールEXやMXと比べると、仰向けに乗った時にバランスがとりやすくカラダに優しい道具です。
これは、EXやMXだとバランスがとりづらくカラダが痛い方(筋肉が凝り固まっている方・姿勢の崩れがひどい方など)にはメリットです。
しかし、その反面カラダにかかる負荷が下がりますので、EXやMXと比べると効果が下がってしまいます。
ですから「ストレッチポール ハーフを、トレーニングやストレッチの補助道具として使うことが目的の方」は、仰向けに乗ってエクササイズを行うと物足りなさを感じるかもしれません。
LPNのストレッチポール ハーフと類似品どちらを購入するか迷っている方
ここでは、LPNのストレッチポール ハーフと類似品どちらを購入するか迷っている方へ、
についてまとめましたので、参考にしてください。
選ぶポイント「価格・素材・保証」
LPNのストレッチポール ハーフと類似品の大きな違いは「価格・素材・保証」です。
価格 | 素材 | 保証 | |
---|---|---|---|
LPNのストレッチポール ハーフ | 7,150円(税込み) | EPE | 1年保証 |
類似品 | 約2,980円〜4,000円 | EVA | × |
ストレッチポール ハーフは類似品と比べると少し価格が高いですが、その分素材にこだわって作られています。
LPNのストレッチポール ハーフは、強度・粘度・耐久性に優れた「EPE(発泡ポリエチレン)」を使用し、仰向けに乗った時に適度な反発力を実現している。(※この素材で製造できるのはストレッチポールのみ。)
素材が硬すぎると、カラダがリラックスできず効果があらわれにくくなり、中にはカラダが痛くなる方もいる。
逆に素材が柔らかすぎると、変形してしまいカラダがリラックスできない。
また、耐久性にも優れており、10年以上使用できた事例がある。
※補足「私が調べた限りでは、素材のこだわりについて細かくホームページに載せているのはLPNのストレッチポールだけでした。」
個人差はありますが、上記のように素材によって効果が変わりますので、ストレッチポール ハーフを選ぶ上で素材は最も重要です。
また、耐久性も優れており、実際に私は15年前に購入して、今でも問題なく使用できています。
なお、LPNのストレッチポール ハーフは「1年保証」がついています。
上記のように、品質にこだわっているからこその1年保証です。
素材にこだわって作られていますので、1年保証を使うことはないと思いますが、万が一、素材が変形するなど不具合が起こった場合のことを考えると、1年保証は安心できますね。
ですから「仰向けに乗って使用することが目的の方」「長く使用したい方」「1年の保証つきが良い方」は、素材にこだわっているLPNのストレッチポール ハーフがオススメです。※類似品の耐久性はわからないです。
一方で「トレーニングやストレッチの補助道具として使うことが目的の方」は、素材によって効果が変わることはない(はっきりとは言えませんが、、、)と思いますので、どちらでも良いと思います。
もちろん素材が良いことにこしたことはないですし、素材が良い方が耐久性も優れており長く使用できると思いますが「仰向けに乗って使用することが目的の方」と比べると、あまり素材にこだわる必要はないです。
▼ LPNのストレッチポール ハーフがオススメの方
・仰向けに乗って使用することが目的の方
・価格より素材を優先したい方
・長く使用したい方
・1年の保証つきが良い方
▼ 類似品がオススメの方
・少しでも安くで購入したい方でトレーニングやストレッチの補助道具として使うことが目的の方
・耐久性はあまり気にしない方
・とりあえずストレッチポール ハーフがどういうものか体験したい方
私は同じブランドで揃えたいのと、ストレッチポールの効果を実感していますのでストレッチポール ハーフを使用しています。
オススメの類似品
私は、LPNのストレッチポールをオススメしますが、少しでも安くで購入したい方へオススメの類似品を3つ載せておきます。
上記3つのメーカーを選んだ理由は、ストレッチポール ハーフ以外にもたくさんのエクササイズ道具を販売しており有名だからです。
また、カバーがついており汗や汚れなどがついた時に手入れがしやすいです。
私は上記3つのメーカーのストレッチポールは持っていますが、ハーフは持っていませんので使用感などはわかりませんが、レビューなどをみて参考にしていただければと思います。
ストレッチポール ハーフの口コミ
アマゾンと楽天の口コミは、ともに高評価が多く低評価は少ないです。
高評価の意見
これを使った夜は本当によく眠れて、睡眠の質もグッと高くなり、疲れもとれやすくなりました。
背中が伸び、姿勢をよくしてくれ、硬くなった筋肉を緩めてくれます。
類似の製品も持っていますが、柔らかすぎる事が多く使い勝手がわるかったのですが、これはやはり値段相応、しっかり作られていて、絶妙な堅さがあり、長持ちもしそうで大変良いです。
毎晩使うようになってから、腰痛、肩コリが解消されて、体がほぐれ、リラックスして夜も寝やすくなりました。
一日の終わりに疲れた体を癒すのにとても重宝しています。
などなど。
低評価の意見
縦に並べて使うとズレてしまう。2つがずれやすく使い勝手が良くない。
小柄なため、ハーフカットでいけるかと思ったけど短かった。
やせるって聞いたんですが・・
などなど。
この意見について補足程度に簡単に解決策をお伝えします。
縦に並べて使うとズレてしまう。2つがずれやすく使い勝手が良くない。
私は仰向けに乗ってエクササイズを行う上で、ズレて使い勝手悪いと感じたことはないですが、万が一ズレやすい時は下記画像のようにマットを敷くとズレにくくなります。
小柄なため、ハーフカットでいけるかと思ったけど短かった。
「後頭部・胸椎(きょうつい)・仙骨」の3点が当たるように乗ることが重要ですので、2つのストレッチポール ハーフを引っ付ける必要はなく離して使用しても問題ないです。
やせるって聞いたんですが・・
「ストレッチポール ハーフの効果」のところでもお伝えしたように、ストレッチポールやストレッチポール ハーフに仰向けに乗ってエクササイズを行うだけでは「痩せる = ダイエット効果」は期待できません。
これは、ストレッチポール公式ブログでも「ストレッチポールによる直接のダイエット効果はない」と紹介されています。
当たり前の話ですが、ダイエットを行うには1日のカロリー量を「消費カロリー > 摂取カロリー」にする必要があります。
仰向けに乗ってエクササイズを行うだけでは、消費カロリーを増やすことも摂取カロリーを減らすこともできませんので、ダイエット効果は期待できないと言えます。
なお、ダイエットを行う上で最も大切なのは食事に気をつけることです。
ダイエット目的の方は、下記の記事でダイエット初心者の方が食事で気をつけることや、ストレッチポールを使って筋トレする方法などについてまとめていますので、ぜひご覧ください。
以上です。少しでも参考にしていただければと思います。
直接アマゾンと楽天の口コミを確認したい方はこちらからどうぞ
ストレッチポール ハーフの使い方
ここでは、ストレッチポール ハーフの、
について紹介します。
ストレッチポール ハーフの正しい乗り方
最初にストレッチポール ハーフの正しい乗り方についてご説明します。乗り方を間違ってしまうと、効果が半減してしまうおそれがありますのでお気をつけください。
2.後頭部がストレッチポール ハーフに乗るように背中をのせて、手足は楽な位置におく。この時に「後頭部・胸椎 = きょうつい(胸の背骨)仙骨 = せんこつ(骨盤)」の3点がストレッチポール ハーフに当たるように乗る。
※カラダがポールから落ちないように安定させて力を抜いてリラックスさせる。
これがストレッチポール ハーフの基本的な乗り方になります。
ストレッチポール ハーフで「ベーシックセブン」をする方法の紹介
ここでは、ストレッチポール ハーフで「ベーシックセブン」をする方法について紹介します。
最初に予備運動を3種目おこないます。
予備運動は「手や足を動かしそのポジションで静止して」筋肉をリラックスさせるエクササイズです。呼吸とアプローチしている部位を意識しながら行うようにしてください。
そして、メイン運動を7種目おこないます。
メイン運動は「手や足を動かして」筋肉をリラックスさせるエクササイズです。アプローチする部位に振動が伝わるようにイメージしながら1つの1つの動きを意識して行うようにしてください。
効果を実感していただくために、エクササイズをはじめる前に「カラダを前後左右に動かす・ひねる」など行い、現在の自分のカラダの動きや左右差を認識してください、そして、エクササイズ後にカラダにどのような変化があらわれるのか、確認してみてください。
※1回の使用で10分〜15分を目安に行うようにしてください。やりすぎると関節が緩みすぎるカラダを痛める恐れがあります。(1日に何回かに分けて行うのは問題ないです。)
※秒数や回数を載せていますが、目安ですのでご自身の体調などに合わせて調整してください。
予備運動1「腕の運動」
予備運動2「股関節の運動」
予備運動3「対角の運動」
以上で予備運動は終わりです。
次はメイン運動を7種目紹介します。
メイン運動1「腕を回す床みがきの運動」
メイン運動2「腕を持ち上げる肩甲骨の運動」
天井に向けて腕を伸ばし → 更に腕を引き上がる → そしてゆっくりと戻す。肩甲骨の動きを意識しながら行う。(約5〜15回)
※ハーフポールから落ちないように気をつける。
※腕は少しおへそ側に傾けて上げる。
メイン運動3「腕を広げる内外転の運動」
メイン運動4「つま先を動かすワイパーの運動」
メイン運動5「脚を曲げ伸ばしして膝をゆるめる運動」
脚をリラックスさせてカカトを立てて → 足幅を骨盤の幅にして → 膝を少し外側に向けて曲げ伸ばしをする。股関節を意識しながら行う。(約5〜15回)
※カカトの位置があまり変わらないように軽めに膝の曲げ伸ばしをする。
メイン運動6「小さく左右にユラユラする運動」
メイン運動7「呼吸運動」
以上で「ストレッチポール ハーフのベーシックセブン」終わりです。
エクササイズ後は、急に起き上がるのではなく、ゆっくりストレッチポール ハーフから降りるようにしてください。
そして、カラダを「前後左右に動かす・ひねる」など行い、エクササイズ前のカラダと比較して、変化を実感してみてください。
ストレッチポール ハーフで「ストレッチ・トレーニング」をする方法の紹介
ストレッチポール ハーフで「ストレッチ・トレーニング」をする方法については、下記の記事で詳しく紹介していますのでそちらをご覧ください。
「前もも・裏もも・内もも・お尻・ふくらはぎ」など、様々な部位のストレッチ方法や「体幹・胸・太もも・お尻・ふきらはぎ」など、様々な部位のトレーニング方法について詳しく紹介しています。
ストレッチポール ハーフを購入する際の注意点
「ストレッチポール ハーフ」はLPN社が商標登録していますので、他メーカーから販売している商品はストレッチポール ハーフではありません。※他メーカーの商品は独自に商品名がつけられている。
ですから、LPNのストレッチポール ハーフを購入したつもりが「他メーカーのストレッチポール ハーフを購入してしまった」など、間違わないように、アマゾンや楽天などで購入する際はお気をつけください。※下記のリンクはLPNのストレッチポール ハーフです!
1年保証がついているのはLPNのストレッチポール ハーフだけですので、お間違えのないように!
まとめ
ストレッチポール ハーフは「EXやMXに仰向けに乗った時にバランスがとりづらい方や、カラダが痛い方」「負荷を上げてトレーニングやストレッチを行いたい方」など、幅広い方にオススメのエクササイズ道具です。
類似品がたくさん販売されていますので、どちらが自分に合っているか迷われると思いますが、
「仰向けに乗って使用することが目的の方・価格より素材を優先したい方・長く使用したい方」は、LPNのストレッチポール ハーフ、
「少しでも安くで購入したい方でトレーニングやストレッチの補助道具として使うことが目的の方・耐久性はあまり気にしない方」は、類似品がオススメです、
この機会にストレッチポール ハーフを購入して、理想のカラダづくりに励んでいただければと思います。