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ストレッチポールを使って内もも内転筋をほぐして鍛えて整えよう!

(最終更新日:

ストレッチポールで内ももをほぐして鍛える

この記事では、ストレッチポールを使って内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」をエクササイズする方法を「ほぐす・伸ばす・鍛える」に分けて計10種目紹介します。

内転筋が硬くなると、

・脚のむくみ冷え。
・股関節の動きが悪くなる。
・膝の内側の痛み。
・脚がむくんで太ももが太くみえる。

弱くなると、

・歩行時に骨盤が安定せず姿勢が悪くなる。
・外ももが疲れやすく張りやすくなる。
・外ももが張ると太ももが太くみえる。

などの原因になりますので、このようなことでお悩みの方・予防したい方にオススメです。

この記事を参考にしていただくと、自宅で一人でストレッチポールを使って内もも「内転筋」をエクササイズする方法が分かり、習慣化することで上記のような症状の軽減・改善・予防につながると思います。

ぜひご覧ください!

ストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズをして得られる効果

ストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズをして得られる効果

内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」が硬い方・衰えている方は、ストレッチポールを使って内もものエクササイズを行うと下記のような効果が期待できます。

それぞれ簡単にご説明いします。

エクササイズ方法だけを知りたい方は飛ばしてください。

1「脚のむくみ・冷えの改善予防」

1つ目の効果は「脚のむくみ・冷えの改善予防」が期待できることです。

脚のむくみ・冷えの原因は様々ですが、その一つに内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」が硬くなることが上げられます。

内転筋を含め股関節周りにはたくさんの血管やリンパが通っており、内転筋が硬くなると血液やリンパの流れが悪くなる傾向にあります。

内転筋・股関節周りの血管リンパ

そして、血液やリンパの流れが悪くなると「脚に余分な水分が溜まりやすくなる・熱エネルギーの運搬機能が低下する」など、脚のむくみ・冷えの原因になります。

ですから、このような方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズを行い、内転筋が柔らかくなると脚のむくみ・冷えの改善予防が期待できます。

また、股関節周り・ふくらはぎの筋肉が硬くなることも脚のむくみ冷えの原因になりますので、これらの筋肉のエクササイズもオススメです。

下記の記事でやり方について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

2「股関節の動きが良くなる」

2つ目の効果は「股関節の動きが良くなる」が期待できることです。

人間のカラダは筋肉が伸び縮みすることで動いており、筋肉にはそれぞれカラダを動かす役割があります。

内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」は「脚を内側に閉じる(股関節の内転)」動きをはじめ、股関節の「屈曲 = 曲げる・伸展 = 伸ばす・内旋 = 内側にねじる」などの動きを行います。

内転筋の作用「内転・屈曲・伸展・内旋」

そのため、内転筋が硬くなると股関節の動きが悪くなる原因になります。

ですから、このような方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズを行い、内転筋が柔らかくなると股関節の動きが良くなる効果が期待できます。

また、当サイトでは股関節のエクササイズ方法についても詳しく紹介していますので、こちらの方法をオススメです。股関節の動きを改善予防したい方は、ぜひご覧ください。

3「膝の内側の痛みの改善予防」

3つ目の効果は「膝の内側の痛みの改善予防」が期待できることです。

内ももの筋肉「内転筋 = なてんきん」は5つの筋肉で構成されたおり、その中に「薄筋 = はっきん」という筋肉があります。

内転筋「大内転筋・長内転筋・短内転筋・恥骨筋・薄筋」

この筋肉は「恥骨 = ちこつ」から内ももを通り膝の内側についていますので、硬くなると膝の内側の痛みの原因になります。※このことを「鵞足炎 = がそくえん」と言います。

薄筋 = はっきん

筋肉が硬くなると血流が悪くなり → 疲労物質が溜まりやすくなり → 痛みの原因になります。

筋肉が硬くなると血液の流れが悪くなる

ですから、このような方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズを行い、内転筋が柔らかくなると膝の内側の痛みの改善予防が期待できます。

4「歩行時の骨盤の横ブレの改善予防」

4つ目の効果は「歩行時の骨盤の横ブレの改善予防」が期待できることです。

内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」は、

  • お尻の筋肉「中臀筋 = ちゅうでんきん
  • 外ももの筋肉「大腿筋膜腸筋 = だいたいきんまくちょうきん

と共に、歩行時に骨盤が横ブレを起こさないように安定させる役割を持っています。

中殿筋・大腿筋膜腸筋

そのため、内転筋が衰えたり硬くなったりすると、歩行時に骨盤が横ブレを起こしてしまい「歩行中の姿勢が悪くなる・つまづきやすくなる」などの原因になります。

ですから、このような方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズを行い、内転筋を整えると歩行時の骨盤の横ブレの改善予防が期待できます。

下記の記事で中臀筋・大腿筋膜腸筋のエクササイズ方法について詳しく紹介していますので、こちらもオススメです。

5「外ももの張りの改善予防」

5つ目の効果は「外ももの張りの改善予防」が期待できることです。

内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」と、外ももの筋肉「大腿筋膜腸筋 = きんまくちょうきん」は、お互いに影響を与えやすい関係性にあります。

内転筋・大腿筋膜腸筋

そのため、日常生活において内転筋が衰えしっかり使えないと、大腿筋膜腸筋ばかりが使われる傾向にあり外ももが張りやすくなる原因になります。

ですから、このような方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズを行い、内転筋を整えると大腿筋膜腸筋への負担が減り外ももの張りの改善予防が期待できます。

外ももが疲れやすく張りやすい方は、下記の記事でストレッチポールで外もものエクササイズ方法について詳しく紹介していますので、こちらもオススメです。

6「太ももが細くなる」

6つ目の効果は「太ももが細くなる」が期待できることです。

先程「脚のむくみ・冷えの改善予防」や「外ももの張りの改善予防」のところでもお伝えしましたが、

内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」が硬くなり衰えると脚のむくみ・外ももの張りの原因になります。

そうなると、太ももが太く見えることにつながります。

ですから、このような方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズを行い、むくみや外ももの張りが改善されると太ももが細くなる効果が期待できます。

しかし、内ももの脂肪が落ちるわけではありませんのでご注意ください。

当たり前の話ですが、脂肪を落とすには1日のカロリー量を「消費カロリー > 摂取カロリー」にする必要があります。脂肪を落とすためには「食事に気をつけて運動をする」ことが大切です。

消費カロリーが摂取カロリーを上回る

脂肪を落としたい方は、下記の記事でダイエット初心者へおすすめの方法について紹介していますので、こちらをご覧ください。

以上で「ストレッチポールで内もも・内転筋のエクササイズをして得られる効果」は終わりです。

次は「内もも・内転筋のエクササイズ方法を紹介」しますので、ぜひこのまま読み勧めていただければと思います。

ストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズ方法を10種目紹介

ストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズ方法を10種目紹介

それでは、ストレッチポールで内もも「内転筋 = ないてんきん」のエクササイズを方法を、

に分けて計10種目紹介します。

ほぐす・伸ばすエクササイズがオススメな方
  • 脚のむくみ冷え・股関節の動き・膝の内側の痛みを改善予防したい方。
  • 脚のむくみを解消し太ももを細くしたい方。
  • 内転筋を柔らかくしたい方。
鍛えるエクササイズがオススメな方
  • 歩行時の骨盤の横ブレ改善予防したい方。
  • 外ももの張りを解消したい方。
  • 外ももの張りを解消し太ももを細くしたい方。
  • 内ももに筋肉をつけたい方。

上記に当てはまらなくても、内転筋が硬いと感じる方は「ほぐす・伸ばす」エクササイズを行っていただき、運動不足で内転筋が弱いと感じる方は「鍛える」エクササイズを行っていただければと思います。

※1度に全部の種目を行う必要はありません。目的に合わせて自分に合う種目を選んで行っていただければと思います。

また、エクササイズを始める前に、脚や膝を動かすなど内ももや股関節の状態を覚えておくとエクササイズ後に効果があらわれたのか分かりやすくなります。

※エクササイズ中に体調や気分が悪くなりましたらすぐに中止してください。
※エクササイズ後に症状が悪化しましたら以後控えてください。

ストレッチポールで内もも「内転筋」をほぐす方法を1種目紹介

ここでは、ストレッチポールで内もも「内転筋 = ないてんきん」をほぐす方法を1種目紹介します。

効果的に内もも「内転筋」をほぐすために、

  • 呼吸を止めずにゆっくり繰り返す。
  • 痛気持ちいい程度筋肉をほぐす。
  • 右脚と左脚で硬い方を優先してほぐす。

ようにしてください。

また、内転筋が硬い方はできる限り毎日行うことをオススメします。

回数やセット数は目安ですので、やりすぎない程度に調整してください。

オススメな方 ・脚のむくみ冷えを改善予防したい方。
・膝の内側の痛みを改善予防したい方。
・脚のむくみを解消し太ももを細くしたい方。
・内転筋を柔らかくしたい方。

ストレッチポール内ももをほぐす

やり方

ストレッチポールの左側でうつ伏せになり → 右膝を曲げて内ももをポールに乗せ → 内ももがほぐれるように、ストレッチポールを左右に動かす。これを往復5〜15回、1〜3セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポール内ももをほぐす

※痛くてストレッチポールを左右に動かせない方は乗せておくだけでも大丈夫です。続けていくうちに徐々に痛みが和らいでいくと思います。

※心地よく感じるスピードで左右に動かす。

※硬い部分を優先してほぐすと効果的です。

以上で「ストレッチポールで内もも・内転筋をほぐす方法の紹介」は終わりです。

ストレッチポールで内もも「内転筋」を伸ばす方法を5種目紹介

ここでは、ストレッチポールで内もも「内転筋 = ないてんきん」を伸ばす方法を3種目紹介します。

効果的に内もも「内転筋」を伸ばすために、

  • 呼吸を止めずにゆっくり繰り返す。
  • 痛気持ちいい程度筋肉を伸ばす。
  • 15〜30秒キープする。
  • 右脚と左脚で硬い方を優先して伸ばす。

ようにしてください。

また、内転筋が硬い方はできる限り毎日行うことをオススメします。

セット数は目安ですので、やりすぎない程度に調整してください。

オススメな方 ・脚のむくみ冷えを改善予防したい方。
・膝の内側の痛みを改善予防したい方。
・脚のむくみを解消し太ももを細くしたい方。
・内転筋を柔らかくしたい方。
インストラクター

ここで紹介する内もものストレッチは、ストレッチポールを使わなくても行えますので、自分に合うやり方で行っていただければと思います。

1「ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす1」

やり方

ストレッチポール前で仰向けになり → 両足の足裏を合わせて、ポールに乗せ → 内ももが伸びるように両膝を開き → 適度に伸びるところで15〜30秒キープする。これを1〜3セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす1

※両膝の開く具合でストレッチ強度を調整し痛気持ちいいを目安に内ももを伸ばす。

2「ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす2」

やり方

ストレッチポールの左側であぐらをかき → 右脚を伸ばし足をポールに乗せ → 内ももが伸びるように前屈し → 適度に伸びるところで15〜30秒キープする。これを1〜3セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす1

※つま先を立て脚をできる限り伸ばす。脚が伸びない方は曲がってても大丈夫です。

※背筋を伸ばし股関節を軸にしてお腹を床につけるように前屈をする。

※上体を前に倒す角度でストレッチ強度を調整し痛気持ちいいを目安に内ももを伸ばす。

3「ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす3」

やり方

ストレッチポールの左側であぐらをかき → 右脚を伸ばし足をポールに乗せ → カラダを左にねじり → 右脚の内ももが伸びるように、脚を内側に回しカラダを左に倒し → 適度に伸びるところで15〜30秒キープする。これを1〜3セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす2

※カラダをねじる時に背中に力が入らないように注意する。

※背筋を伸ばし股関節を軸にしてお腹を床につけるように前屈をする。

※上体を前に倒す角度でストレッチ強度を調整し痛気持ちいいを目安に内ももを伸ばす。

太ももの内側を床につけるように意識しながら回す。

ストレッチポールに足を乗せて内ももを伸ばす2「太ももの内側を床につけるよう倒す」

4「ストレッチポールに座って内ももを伸ばす1」

やり方

ストレッチポールに座り、両足の足裏を合わせ → 内ももが伸びるように前屈し → 適度に伸びるところで15〜30秒キープする。これを1〜3セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールに座って内ももを伸ばす1

※背筋を伸ばし股関節を軸にしてお腹を床につけるように前屈をする。

※上体を前に倒す角度や座る位置を前・後ろにずらすなどしてストレッチ強度を調整し痛気持ちいいを目安に内ももを伸ばす。

NG 腰や背中を丸めず股関節を軸に上体を前に倒す。

ストレッチポールに座って内ももを伸ばす1NG「腰や背中を丸めない」

5「ストレッチポールに座って内ももを伸ばす2」

やり方

ストレッチポールに座り、開脚し → 内ももが伸びるように前屈し → 適度に伸びるところで15〜30秒キープする。これを1〜3セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールに座って内ももを伸ばす2

※膝がまっすぐ伸びない方は曲がったままでも大丈夫です。

※背筋を伸ばし股関節を軸にしてお腹を床につけるように前屈をする。

※上体を前に倒す角度や座る位置を前・後ろにずらすなどしてストレッチ強度を調整し痛気持ちいいを目安に内ももを伸ばす。

NG 腰や背中を丸めず股関節を軸に上体を前に倒す。

ストレッチポールに座って内ももを伸ばす2NG「腰や背中を丸めない」
以上で「ストレッチポールで内もも・内転筋を伸ばす方法の紹介」は終わりです。

ストレッチポールで内もも「内転筋」を鍛える方法を4種目紹介

ここでは、ストレッチポールで内もも「内転筋 = ないてんきん」を鍛える方法を4種目紹介します。

カラダが硬い方は、始める前にこの記事で紹介している「ストレッチポールで内もも・内転筋をほぐす方法」や、別の記事で紹介している、

を行うことをオススメします。

そうすることで「正しいフォームで筋トレがしやすくなる・怪我の予防」につながります。

また、下記に筋トレの「回数・セット数・頻度・タイミング」などについてまとめましたので、参考にしていただければと思います。

▼ 回数・セット数

回数・セット数は15〜20回・3〜5セット(セット間の休憩時間は1分30秒〜2分)を目安にご自身で調整してください。

内ももに筋肉をつけたい方は、筋トレが終わった時に内ももにある程度疲労感が残るように負荷・セット数を調整して行ってください。※負荷の調整の仕方は後述します。

▼ 頻度

筋トレを行う頻度は、初心者の方は週に1日からでも大丈夫です。慣れてきましたら回数を増やしてください。

内ももに筋肉をつけたい方は、週に2・3回を目安に行ってください。やりすぎると非効率になるおそれがありますので注意してください。※ある程度追い込んで筋トレを行う場合、筋トレ後48時間以上開けたほうが良いと言われています。

▼ タイミング
ライフスタイルに合わせてやれる時に行ってください。

▼ オススメな方
・歩行時の骨盤の横ブレ改善予防したい方。
・外ももの張りを解消したい方。
・外ももの張りを解消し太ももを細くしたい方。
・内ももに筋肉をつけたい方。

1「ストレッチポールでアダクション」

方法

ストレッチポールの右側で左を向いて横になり → 左脚(上の脚)の膝から下をポールに乗せ → 右脚(下の脚)を伸ばし → 右脚の内ももに力が入るように、右脚を「上げる → 下ろす」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールでアダクション

※太もものつけ根(股関節)・膝を約90度にする。

※左脚(上の脚)に力が入らないように注意する。

※2回目以降は右脚を床につけずに行う。

※脚は無理に高く上げる必要はなありません。持ち上げた方の脚の内ももに力が入いれば大丈夫です

NG 脚を持ち上げる時、腰を反らないように注意する。

ストレッチポールでアダクションNG「腰を反らないように注意」
負荷の調整 ・脚を上げて2〜3秒キープすると負荷が上がる。
・脚を上げて3〜4秒かけてゆっくり下ろすと負荷が上がる。
・負荷を調整しても軽い方は回数を増やす。

2「ストレッチポールでワイドスクワット」

やり方

ストレッチポールを床に対して垂直に立てて、その上に両手を乗せ → 足を肩幅の2倍くらいに開き → つま先を外側に向け → 内ももに力が入るように腰を「下ろす → 上げる」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。

ストレッチポールでワイドスクワット足幅を肩幅より広めに開くストレッチポールでワイドスクワット

※腰を下ろす時に背中や腰が丸まらないように注意する。

※腰を下ろす時に膝が内側を向かないように注意する。(膝はつま先と同じ方法を向かせる)

※太ももが床と平行になるくらいまで腰を下ろす。

※足裏を使って行う。

負荷の調整

・腰を3〜4秒くらいかけてゆっくり下ろすと負荷が上がる。
・腰を深く下ろすと負荷が上がる。
・ストレッチポールを使わずに行うと負荷が上がる。
・手のおく位置を後頭部にすると負荷が上がる。
・水の入ったペットボトルやダンベルを持って行うと負荷が上がる。
・負荷を調整しても軽い方は回数を増やす。

負荷の調整

3「ストレッチポールでサイドスクワット」

やり方

ストレッチポールを床に対し垂直に立てて、その上に両手を乗せ → 足を肩幅の2倍くらいに開き → つま先を外側に向け → 右脚の内ももに力が入るように、右膝を曲げて腰を右に「下ろす → 戻る」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールでサイドスクワット

※腰を下ろす時に背中や腰が丸まらないように注意する。

※腰を右に下ろす時に左脚を伸ばす。

※腰を下ろす時に膝が内側を向かないように注意する。(膝はつま先と同じ方法を向かせる)

※太ももが床と平行になるくらいまで腰を下ろす。

※右脚の足裏を使って戻る。

※片脚づつではなく右左交互に行っても大丈夫です。

負荷の調整

・腰を3〜4秒くらいかけてゆっくり下ろすと負荷が上がる。
・腰を深く下ろすと負荷が上がる。
・ストレッチポールを使わずに行うと負荷が上がる。
・手のおく位置を後頭部にすると負荷が上がる。
・水の入ったペットボトルやダンベルを持って行うと負荷が上がる。
・負荷を調整しても軽い方は回数を増やす。

負荷の調整

4「ストレッチポールでサイドランジ」

やり方

ストレッチポールを床に対し垂直に立てて、その上に両手を乗せ → 足を揃えて立ち → 右脚の内ももに力が入るように、右脚を右に踏み出し腰を「下ろす → 戻る」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。同じように左脚の内ももも行う。

ストレッチポールでサイドランジ

※脚を右に踏み出す時につま先を少し外側に向ける。

※肩幅の2〜3倍くらい脚を右に踏み出す。

※腰を下ろす時に背中や腰が丸まらないように注意する。

※脚を右に踏み出して腰を下ろす時に左脚を伸ばす。

※腰を下ろす時に膝が内側を向かないように注意する。(膝はつま先と同じ方法を向かせる)

※太ももが床と平行になるくらいまで腰を下ろす。

※右脚の足裏を使って元の位置に戻る。

負荷の調整

・踏み出す距離を短くし腰を浅めに下ろすと負荷が下がる。
・ストレッチポールを使わずに行うと負荷が上がる。
・手のおく位置を後頭部にすると負荷が上がる。
・水の入ったペットボトルやダンベルを持って行うと負荷が上がる。
・負荷を調整しても軽い方は回数を増やす。

負荷の調整

以上で「ストレッチポールで内もも・内転筋を鍛える方法の紹介」は終わりです。

筋トレの後は、内もも「内転筋」を伸ばすエクササイズを行うことをオススメします。そうすることで、筋肉の柔軟性の保持・アップが期待できます。

以上で「ストレッチポールで内もも・内転筋のエクササイズ方法の紹介」は終わりです。

効果を実感できた方は、習慣化できるように頑張ってください。

一方で効果を実感できなかった方は、次の項目で「ストレッチポール以外で内もも・内転筋をケアする3つの方法」について紹介していますので、そちらをご覧いただければと思います。

ストレッチポール以外で内もも内転筋をケアする3つの方法

ストレッチポール以外で内もも内転筋をケアする3つの方法

この記事では、ストレッチポールを使って内ももの筋肉「内転筋 = ないてんきん」をケアする方法を紹介しましたが、当サイトでは他にも内もも「内転筋」をケアする方法を3つ紹介しています。

ここでは、それぞれの方法について簡単な詳細と記事のリンク先を載せておきますので「興味のある方・色々な方法で内転筋をケアしたい方」などは、ぜひご覧ください。

1「テニスボールで内もものマッサージ」

1つ目の方法は「テニスボールで内もものマッサージ」です。

テニスボールを使うメリットは、ストレッチポールよりもよりピンポイントで内ももの硬い部分をほぐすことができることです。

また、デニスボールはストレッチポールと比べると安く購入できますので、手軽に始めることができます。

下記の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

テニスボールで内ももをマッサージする方法はこちら

2「内もものストレッチ」

2つ目の方法は「内もものストレッチ」です。

内もものストレッチは、ストレッチポールなどのエクササイズ道具を使わずにストレッチを行うことができますので「仕事中・外出先」などでも行うことができます。

13種目の内もものストレッチを紹介していますので、ぜひ一度試してみてください。

内もものストレッチ方法はこちら

3「内もものトレーニング」

3つ目の方法は「内もものトレーニング」です。

内もものトレーニングも、内もものストレッチと同じようにストレッチポールなどのエクササイズ道具を使わずにトレーニングを行うことができますので、今からでも始めることができます。

筋肉を効率よくつけるには、自分に合った負荷でトレーニングをすることが大切です。ですので、色々な方法を試していただければと思います。

下記の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

内もものトレーニング方法はこちら

以上で「ストレッチポール以外で内ももを整える方法」は終わりです。

内ももを整える方法は1つではありませんので、色々な方法を試していただき、自分に合う方法を見つけていただければと思います。

ストレッチポールで内もも「内転筋」以外をケアする方法

ストレッチポールの使い方16選

ストレッチポールは内もも「内転筋」だけではなく「首・肩甲骨・背中・胸・股関節・お尻・前もも・裏もも・外もも・ふくらはぎ・すね」など、さまざな部位のケアを行うこともできます。

ストレッチポールは「首・お尻・太もも・ふくらはぎ・すね」など、さまざな部位のケアを行うことができる。

下記の記事で、ストレッチポールの使い方についてまとめていますので「ストレッチポールの使い方の幅を広げたい方・もっと有効的に使いたい方」などは、ぜひご覧ください!

ストレッチポールの使い方のまとめページはこちら

ストレッチポールの購入を検討されている方へ

ストレッチポールの購入を検討されている方へ

ストレッチポールの購入を検討されている方は、下記の記事がオススメです。

ストレッチポールの「効果・メリット・デメリット・口コミ・類似品との違い」などについて詳しく解説していますので、あなたにストレッチポールが必要なのか?参考になると思います。

ぜひご覧ください!

ストレッチポールについて詳しく知りたい方はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?

内もも「内転筋」が硬くなると、

・脚のむくみ冷え
・股関節の動きが悪くなる
・膝の内側の痛み
・太ももが太くなる

弱くなると、

・外ももの張り
・歩行時の骨盤の横ブレ

などの原因になりますので、このようなことでお悩みの方はストレッチポールで内もも「内転筋」のエクササイズがオススメです。

また、当サイトではストレッチポールを使う方法以外にも

・テニスボールで内もものマッサージ
・内もものストレッチ
・内もものトレーニング

など、内ももをケアする方法を紹介していますので、自分に合う方法を見つけていただければと思います。

ぜひ実践してみてください!

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