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ストレッチポールでおしりをほぐして鍛える!ヒップアップ効果も!

(最終更新日:

ストレッチポールでおしりの垂るみを解消

この記事では「おしりの垂るみ・猫背姿勢・腰痛・股関節痛・歩行時のフラフラ姿勢」などを改善・予防したい方へ「ストレッチポールを使っておしりをエクササイズする方法」を紹介します。

この記事を読んで得られること
  • ストレッチポールを使って効果的におしりをエクササイズする方法が分かる。
  • おしりをエクササイズするメリットが分かる。
  • ストレッチポールを使う方法で以外でおしりをエクササイズする方法が分かる。

などなど。ぜひご覧ください

ストレッチポールをお持ちでない方や詳しく知りたい方は、下記記事で「メリット・デメリット・口コミ・類似品との違い」などについて詳しくお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

ストレッチポールでおしりをエクササイズするとは?

ストレッチポールでおしりをエクササイズするとは?

「ストレッチポールでおしりをエクササイズするとは?」ストレッチポールを使って3つのおしりの筋肉を「ほぐす・伸ばす・鍛える」ことを言います。

ストレッチポールでエクササイズする3つのおしりの筋肉
  • 大臀筋 = だいでんきん」= おしりの大部分を占める大きな筋肉。
  • 中臀筋 = ちゅでんきん」= おしりの上部についており、下部は大臀筋に覆われている筋肉。
  • 小臀筋 = しょうでんきん」= おしりの深部についており、大臀筋・中殿筋に覆われている筋肉。
臀筋

この記事の中で、上記の筋肉の名前が出てきますので何となくでも覚えていただくと、より記事の内容が分かりやすくなると思います。

ストレッチポールでおしりをエクササイズするメリット

ストレッチポールでおしりをエクササイズするメリット

ここでは、ストレッチポールを使っておしりをエクササイズするメリットを3つお伝えします。

この方法で、あなたのお悩みが解決するのか?参考にしていただければと思います。

エクササイズ方法だけを知りたい方は飛ばしてください。

おしりをエクササイズするメリット1 おしりの垂るみ・猫背姿勢・腰痛の改善・予防

1つ目のメリットは「おしりの垂るみ・猫背姿勢・腰痛」の改善・予防につながることです。

おしりの筋肉「大臀筋 = だいでんきん」が衰えて硬くなると

  • 血液やリンパの流れが悪くなり、老廃物や余分な水分の排出機能が低下して脂肪が蓄積されやすくなる。
  • 骨盤が後ろに傾いてしまい、おしりと太ももの境目がわかりづらくなる。

などが起こり「おしりの垂るみ」の原因になります。

大臀筋

また、骨盤が後ろに傾いてしまうと

  • 姿勢が崩れて「猫背
  • 日常生活において腰への負担が大きくなり「腰痛

の原因にもなります。

ですので、ストレッチポールを使っておしりの筋肉「大臀筋」のエクササイズをすると「おしりの垂るみ・猫背姿勢・腰痛」の改善・予防につながります。

なお、骨盤が後ろに傾いてしまう原因は、太ももの裏側の筋肉「ハムストリングス」も関係しているため、一度ストレッチをしてみることをオススメします。

そして、硬いと感じた方は「おしりと太ももの裏側のエクササイズ」を一緒に行うと効果アップにつながります。

ストレッチポールでハムストリングスのエクササイズ方法はこちら

おしりをエクササイズするメリット2 歩行時のフラフラ姿勢の改善・予防

2つ目のメリットは「歩行時のフラフラ姿勢」の改善・予防につながることです。

おしりの筋肉「中臀筋 = ちゅでんきん」と「小臀筋 = しょうでんきん」は歩行時にカラダがフラフラ傾かにようにする役割を持っています。

中殿筋(ちゅうでんきん)小殿筋(しょうでんきん)のストレッチ方法

そのため、これらの筋肉が衰えて・硬くなると役割を果たせなくなり「歩行時にカラダがフラフラ」してしまう原因になります。

ですので、ストレッチポールを使っておしりの筋肉「中臀筋・小臀筋」のエクササイズをすると「歩行時のフラフラ姿勢」の改善・予防につながります。

なお、歩行時にカラダがフラフラ傾かにようにする役割は、太ももの内側の筋肉「内転筋 = ないてんきん」も関係しているため、この筋肉が衰えて硬くなっている方は一緒にエクササイズをすることをオススメします。

ストレッチポールで内転筋のエクササイズ方法はこちら

おしりをエクササイズするメリット3 股関節痛の改善・予防

3つ目のメリットは「股関節痛」の改善・予防につながることです。

おしりの筋肉は股関節の動きに大きく関係しています。

  • 大臀筋 = だいでんきん」は股関節を伸ばす動き
  • 中臀筋 = ちゅうでんきん」「小殿筋 = しょうでんきん」は股関節を外側に開く動き
大臀筋 = 股関節を伸ばす・中小臀筋 = 股関節を外側に開く

そのため、おしりの筋肉が衰えて硬くなると、股関節の動きに影響を与えてしまい負担が大きくなり「股関節痛」の原因になります。

ですので、ストレッチポールを使っておしりの筋肉のエクササイズをすると「股関節痛」の改善・予防につながります。

また、当サイトでは「ストレッチポールを使って股関節をエクササイズする方法」についても詳しく紹介してます。股関節痛でお悩みの方はぜひご覧ください

ストレッチポールで股関節のエクササイズ方法はこちら

以上で「ストレッチポールでおしりをエクササイズするメリット」は終わりです。

この方法で、あなたのお悩みが解決できそうだと感じた方はこのまま読みすすめていただければと思います。

ストレッチポールでおしりのエクササイズ方法の紹介

ストレッチポールでおしりのエクササイズ方法の紹介

ここでは、ストレッチポールを使っておしりをエクササイズする方法を「ストレッチとトレーニング」に分けて紹介します。

おしりの垂るみ(ヒップアップ)・歩行時のフラフラ姿勢」の改善・予防を目的にしている方は、ストレッチとトレーニング両方することをオススメします。

エクササイズ中に気分や体調が悪くなりましたらすぐに中止してください。

ストレッチポールでおしりのストレッチ方法の紹介

ここでは、ストレッチポールを使っておしりをストレッチする方法を3種目紹介します。

おしりのストレッチをはじめる前に、おしりの状態や脚の動きなどを覚えておくとストレッチ後に効果があらわれたのか?確認がしやすくなります。

効果をあげるためにストレッチ中は「深い呼吸をして、痛気持ちいいを目安に筋肉を伸ばして(ほぐして)15〜30秒キープ」するようにしてください。

1 ストレッチポールでおしりの筋肉をほぐす

目的:おしりの筋肉「大臀筋・中臀筋・小臀筋」をほぐす

このストレッチは3ステップあります。

  • ステップ1 → 左右に動かす
  • ステップ2 → 上下に動かす
  • ステップ3 → 負荷をかけてほぐす
やり方:ステップ1 左右に動かす

ストレッチポールに座って → 両手をカラダの後ろについて → おしりの筋肉がほぐれるように、両ひざを「右・左」に倒す。これを往復5〜15回、1〜3セット行う。

両膝を右左に倒す

※体重のかけ具合を調整して痛気持ちいいを目安に筋肉をほぐす。

※筋肉の硬い部分を優先的にほぐす。

※おしりが痛くて左右に動かせない方は、乗せておくだけでも大丈夫です。毎日つづけることで痛みが和らいでいきます。

やり方:ステップ2 上下に動かす

ストレッチポールに座って → 両手をカラダの後ろについて → 両ひざを右に倒して → 右側のおしりの筋肉がほぐれるように、ストレッチポールを上下に動かす。これを往復5〜15回、1〜3セット行う。左側のおしりも同じように行う。

上下に動かす

※体重のかけ具合を調整して痛気持ちいいを目安に筋肉をほぐす。

※筋肉の硬い部分を優先的にほぐす。

やり方:ステップ3 負荷をかけてほぐす

1.ストレッチポールに座って → 両手をカラダの後ろについて → 左膝を立てて → 右の足首を左脚の膝に乗せる。

右の足首を左脚の膝の上に乗せる

2.右側にカラダを倒して → 右側のおしりの筋肉がほぐれるようにストレッチポールを上下に動かす。これを往復5〜15回、1〜3セット行う。左側のおしりも同じように行う。

上下に動かす

※体重のかけ具合を調整して痛気持ちいいを目安に筋肉をほぐす。

※筋肉の硬い部分を優先的にほぐす。

2 ストレッチポールでおしりの筋肉を伸ばす1

目的:おしりの筋肉「大臀筋・中臀筋・小臀筋」を伸ばす

このストレッチは2ステップあります。

  • ステップ1 → ストレッチポールを使わないでストレッチ
  • ステップ2 → ストレッチポールを使って負荷を上げてストレッチ
やり方:ステップ1 ストレッチポールを使わないでストレッチ

1.ひざを曲げて右脚を前に、左脚を後ろにおいて床に座る。

ひざを曲げて右脚を前に左脚を後ろにおいて床に座る

※骨盤が丸まらないようにする。

2.背筋を伸ばして → 右側のおしりの筋肉が伸びるように前屈をする。この状態で15〜30秒キープする。これを1〜3回行う。左側のおしりも同じように行う。

おしりが伸びるように前屈をする

前屈をする時は背筋を伸ばてし、お腹を床につけるように上体を倒す。

お腹を床につけるように上体を倒す
やり方:ステップ2 ストレッチポールを使って負荷を上げてストレッチ

1.ストレッチポールを横向きに床において → 右脚の膝から下を乗せて → 左脚は後ろにおいて床に座る。

ストレッチポールの上に右脚の膝から下を乗せる

※骨盤が丸まらないようにする。

2.背筋を伸ばして右側のおしりの筋肉が伸びるように前屈をする。この状態で15~30秒キープする。これを1〜3回行う。左側のおしりも同じように行う。

おしりが伸びるように前屈をする

※ストレッチポールで高さを出すことで、おしりにより負荷がかかり、伸びやすくなります。

前屈をする時は背筋を伸ばし、お腹を床につけるように上体を倒す。

お腹を床につけるように上体を倒す

痛気持ちいいを目安に筋肉を伸ばす。

3 ストレッチポールおしりの筋肉を伸ばす2

目的:おしりの筋肉「大臀筋」を伸ばす
やり方

1.ストレッチポールを横向きに床において → 膝を曲げて右脚を前に、左脚を後ろにおいて床に座る。

ストレッチポールを前にして座る

※骨盤が丸まらないようにする。

2.ストレッチポールに両手の手の平を上向きにしておいて → 左脚を後ろに伸ばして → 右側のおしりの筋肉が伸びるように前屈をする。この状態で15~30秒キープする。これを1〜3回行う。左側のおしりも同じように行う。

おしりの右側が伸びるように前屈をする

痛気持ちいいを目安に筋肉を伸ばす。

前屈する時は左右の骨盤の高さが平行になるようにする。

骨盤の高さが平行になるようにする

以上で「ストレッチポールでおしりのストレッチ方法の紹介」は終わりです。ストレッチ後に効果を実感された方は続けてみてください。

ストレッチ後は効果があらわれて症状が軽くなったように感じても、時間が経つとストレッチ前の状態に戻ってしまう傾向にあります。

ですので「おしりの垂るみ・猫背姿勢・腰痛・股関節痛・歩行時のフラフラ姿勢」などの改善を目的にしている方は習慣化することが大切です。

ストレッチポールでおしりのトレーニング方法の紹介

ここでは、ストレッチポールを使っておしりをトレーニングする方法を7種目紹介します。

おしりの垂るみ(ヒップアップ)・歩行時のフラフラ姿勢」の改善・予防を目的にしている方は、ストレッチだけではなくてトレーニングを行うことも大切です。

股関節が痛い方は痛くない程度に行うようにしてください。

回数・セット数・頻度 効率よくおしりのトレーニングを行うために「1セット・15〜20回」で限界がくるように負荷を調整して「3〜5セット(セット間の休憩時間は90〜120秒)」行うようにしてください。

そして「週に2・3回」行ってください。筋トレ後、筋肉の回復に48時間〜72時間程度かかると言われていますので、やりすぎには注意してください。

また、1回のトレーニングで全部の種目を行う必要はありませんが、おしりを重点的にトレーニングしたい方は複数種目行ってください。

おしり以外の部位のトレーニングもしている方は1種目でも2種目でもご自身の体力や都合などに合わせて行ってください。

なお、トレーニングをする上で正しいフォームで行うことが重要になります。そのためにはカラダの柔軟性が求められます。ですので、ご自身でおしりが硬いことを実感している方、股関節の動きが悪い方、正しいフォームでトレーニングができない方は「おしりのストレッチ」を毎日行うようにしてください。

1「ストレッチポールでスクワット」

目的の筋肉「大臀筋 = だいきょうきん」※太もものトレーニングにもなります。

ストレッチポールを使うと正しいフォームでスクワットがしやすくなります。

やり方

1.ストレッチポールを立てて → 足の幅を肩幅よりやや広めに開いて → つま先をやや外側に向けて → 背筋を伸ばす。

脚を腰幅より広く開く

2.ストレッチポールに両手を乗せて → おしりの筋肉に力が入るように「股関節と膝を同時に曲げる → 伸ばす」を行う。15〜20回、3〜5セット行う。

ストレッチポールでスクワット

※足裏を使って股関節と膝を伸ばす。

※つま先と同じ方向に膝を曲げて行う。

※太ももが床と平行になるくらいまで股関節・膝を曲げる。

※膝を曲げる時に、膝が内側に入ってしまう方は「おしりの筋肉」が硬いことが原因かもしれません。ですので、おしりの筋肉のストレッチをすることをオススメします。

背中が丸まらないように胸を張って行う。

背中が丸まらないように胸を張って行う

背中が丸まってしまう方は、裏ももの筋肉「ハムストリングス」が硬いことが原因かもしれません。ですので、ハムストリングスをストレッチすることをオススメします。その方法を下記の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

ストレッチポールでハムストリングスをストレッチする方法はこちら
負荷の調整
  • 股関節と膝の曲げる → 伸ばすスピードを変える。(股関節と膝をゆっくり3〜4秒くらいかけて曲げると負荷が上がる)
  • 股関節と膝の曲げる深さを変える。(深いほうが負荷が上がる)
  • ストレッチポールを使わない。(負荷が上がる)
  • 手をおく位置を「腰・胸・頭」に変える。(高いほうが負荷が上がる)
  • 重り「水の入ったペットボトル・ダンベル」などを持って行う。
負荷の調整
負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。

2「ストレッチポールでスプリットスクワット」

目的の筋肉「大臀筋 = だいきょうきん」※太もものトレーニングにもなります。

ストレッチポールを使うと正しいフォームでスプリットスクワットがしやすくなります。

やり方

1.ストレッチポールを立てて両手を乗せて → 右脚を前・左脚を後ろにして脚を前後に開いて → 背筋を伸ばして → おしりの筋肉に力が入るように「股関節と膝を同時に曲げる → 伸ばす」を行う。15〜20回、3〜5セット行う。

ストレッチポールでスプリットスクワット

※足裏を使って足先を真っ直ぐ向けて股関節と膝の曲げ伸ばしを行う。

※太ももが床と平行になるくらいまで股関節・膝を曲げる。

負荷の調整
  • 股関節と膝の曲げる → 伸ばすスピードを変える。(股関節と膝をゆっくり3〜4秒くらいかけて曲げると負荷が上がる)
  • 股関節と膝の曲げる深さを変える。(深いほうが負荷が上がる)
  • ストレッチポールを使わない。(負荷が上がる)
  • 手をおく位置を「下げる・胸・頭」に変える。(高いほうが負荷が上がる)
  • 重り「水の入ったペットボトル・ダンベル」などを持って行う。
負荷の調整
負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。

3「ストレッチポールでフロントランジ」

目的の筋肉「大臀筋 = だいきょうきん」※太もものトレーニングにもなります。

ストレッチポールを使うと正しいフォームでフロントランジがしやすくなります。

やり方

ストレッチポールを左斜め前に立てて左手を乗せて → 背筋を伸ばして → 右側のおしりの筋肉に力が入るように「右脚を一歩踏み出して → 元の位置に戻る」を行う。15〜20回、3〜5セット行う。

ストレッチポールでフロントランジ

※足裏を使って足先を真っ直ぐ向けて行う。

※太ももが床と平行になるくらいまで膝を曲げる。

※踏み出した方の脚を使って元の位置に戻る。

負荷の調整
  • 脚を一歩踏み出す距離と膝を曲げる深さを変える。(脚を踏み出す距離を短くして膝を浅く曲げると負荷が下がる)
  • ストレッチポールを使わない。(負荷が上がる)
  • 手をおく位置を「下げる・胸・頭」に変える。(高いほうが負荷が上がる)
  • 重り「水の入ったペットボトル・ダンベル」などを持って行う。
負荷の調整
負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。

4「ストレッチポールでバックランジ」

目的の筋肉「大臀筋 = だいきょうきん」※太もものトレーニングにもなります。

ストレッチポールを使うと正しいフォームでバックランジがしやすくなります。

やり方

ストレッチポールをカラダの左に立てて左手を乗せて → 背筋を伸ばして → 右側のおしりの筋肉に力が入るように「左脚を一歩後ろに引いて → 元の位置に戻る」を行う。15〜20回、3〜5セット行う。

ストレッチポールでバックランジ

※足裏を使って足先を真っ直ぐ向けて行う。

※太ももが床と平行になるくらいまで膝を曲げる。

※前脚を使って元の位置に戻る。

負荷の調整
  • 脚を一歩後ろに引く距離と膝を曲げる深さを変える。(脚を後ろに引く距離が短くして膝を浅く曲げると負荷が下がる)
  • ストレッチポールを使わない。(負荷が上がる)
  • 手をおく位置を「下げる・胸・頭」に変える。(高いほうが負荷が上がる)
  • 重り「水の入ったペットボトル・ダンベル」などを持って行う。
負荷の調整
負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。

5「ストレッチポールでヒップリフト」

目的の筋肉「大臀筋 = だいきょうきん」※太ももの裏側の筋肉のトレーニングにもなります。

ストレッチポールを使うと負荷を上げてヒップリフトが行えます。

このトレーニングは2つのやり方があります。

  • 「両脚を使っておしりを持ち上げる」
  • 「片脚だけでおしりを持ち上げる」
やり方1「両脚を使っておしりを持ち上げる」

1.ストレッチポールを横向きに床において → 床に仰向けに寝て → 足の裏をポールに乗せる。

足の裏をストレッチポールの上に乗せる

2.足の裏でストレッチポールを踏みつけて → おしりに力が入るように「おしりを持ち上げて → 下ろす」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。

おしりを持ち上げる

※2回目以降はおしりを床につけずに行う。

おしりを持ち上げる時に、腰を反らないようにお腹を引っ込めて行う。

お腹を引っ込めて行う
やり方2「片脚だけでおしりを持ち上げる」

1.ストレッチポールを横向きに床において → 床に仰向けに寝て → 足の裏をポールに乗せる。

足の裏をストレッチポールの上に乗せる

2.左脚をあげて → 右側のおしりに力が入るように「おしりを持ち上げて → 下ろす」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。左側のおしりも同じように行う。

おしりの右側に力が入るようにおしりを持ち上げる

※左脚を上げた時はおしりの右側に力が入るように、右脚を上げた時はおしりの左側に力が入るうように行う。

※2回目以降はおしりを床につけずに行う。

おしりを持ち上げる時に、腰を反らないようにお腹を引っ込めて行う。

お腹を引っ込めて行う
負荷の調整
  • 1のやり方「両脚を使っておしりを持ち上げる」に慣れてきたら、2のやり方「片脚だけでおしりを持ち上げる」に変える。
  • おしりを持ち上げる → 下ろすスピードを変える。(おしりを持ち上げてゆっくり3〜4秒くらいかけて下ろすと負荷が上がる)
  • おしりを持ち上げて「2〜3秒キープ」する。
  • ストレッチポールを使わない。(負荷が下がる)
負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。

6「ストレッチポールでクラムシェル」

目的の筋肉「大臀筋 = だいきょうきん」

ストレッチポールを使うと正しいフォームでクラムシェルがしやすくなります。

やり方

1.ストレッチポールを横向きに床において → その上に左のウエストを乗せて → 左ひじを床につけてカラダを支えて → ひざを曲げて → 両足を引っ付ける。

ストレッチポールに上に左のウエストを乗せる

この時に、ウエストをストレッチポールにべったりとつけるのではなくて、お腹に力を入れて少し浮かせる。

お腹に力を入れて少し浮かせる

※ウエストの位置にストレッチポールがあることで、腰が後ろに倒れにくくなり、トレーニング効果があがります。

2.右側のおしりの筋肉に力が入るように「右脚を開く → 閉じる」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。左側のおしりも同じように行う。

開く閉じるを行う

足元が離れないように注意する。

足元が離れないようにする
脚にゴムチューブをつけて行う」など、負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。※脚にゴムチューブをつけて行う方法は後日紹介する予定です。

7「ストレッチポールでヒップアブダクション」

目的「中臀筋 = ちゅうでんきん」「小臀筋 = しょうでんきん」

ストレッチポールを使うと正しいフォームでヒップアブダクションがしやすくなります。

やり方

1.ストレッチポールを横向きに床において → その上に左のウエストを乗せて → 左ひじを床においてつけてカラダを支える。

ウエストを乗せる

この時に、ウエストをストレッチポールにべったりとつけるのではなくて、お腹に力を入れて少し浮かせる。

お腹に力を入れて少し浮かせる

※ウエストの位置にストレッチポールがあることで、腰が後ろに倒れにくくなり、トレーニング効果があがります。

2.上半身を少し前に倒して → 右脚(上の脚)を伸ばして後ろに引いて → 右側のおしりの筋肉に力が入るように「右脚を上げる → 下げる」を行う。これを15〜20回、3〜5セット行う。左側のおしりも同じように行う。

上げる下げるを行う

※腰を反らないように注意する。

負荷の調整
  • 脚を上げて「2〜3秒キープ」する。
  • 脚にゴムチューブをつけて行う。※脚にゴムチューブをつけて行う方法は後日紹介する予定です。
負荷を調整して「1セット・15〜20回」で限界がくるように行う。負荷が軽い方は回数を増やさいてください。※脚にチューブをつけて行うと負荷を上げることができます。後日紹介する予定です。

以上で「ストレッチポールでおしりのトレーニング方法の紹介」トレーニングは終わりです。

トレーニング後はストレッチを行うと、筋肉が硬くならずに柔軟性を保つことができます。

ストレッチポール以外でおしりをエクササイズする方法

ストレッチポール以外でおしりをエクササイズする方法

この記事では、ストレッチポールを使って「おしりをエクササイズする」方法を紹介しましたが、当サイトでは、ストレッチポールを使う方法以外の他の方法についても詳しく紹介しています。

ここでは、その方法を3つ紹介します。

ストレッチポール以外の方法1 おしりのストレッチ

1つ目の方法は「おしりのストレッチ」です。

ストレッチポールのエクササイズでは、ストレッチ方法を3種目紹介しましたが、おしりのストレッチでは11種目(大臀筋9・中小臀筋2)紹介しています。

専用の道具を使わずに、今すぐにでもはじめられますのでオススメです。

下記の記事で詳しく紹介していますので、なかなか自分に合ったおしりのストレッチ方法が見つからない方や、ストレッチポールとは違うアプローチの仕方でおしりの筋肉を伸ばしたい方などは、ぜひ試してみてください。

おしりのストレッチ方法はこちら

ストレッチポール以外の方法2 おしりのトレーニング

2つ目の方法は「おしりのトレーニング」です。

ストレッチポールのエクササイズでは、トレーニング方法を4種目紹介しましたが、おしりのトレーニングでは11種目紹介しています。

専用の道具を使わずに、今すぐにでもはじめられますのでオススメです。

下記の記事で詳しく紹介していますので、いろいろな方法でおしりのトレーニングをしたい方などは、ぜひ試してみてください。

おしりのストレッチ方法はこちら

ストレッチポール以外の方法3 テニスボールでおしりのマッサージ

3つ目の方法は「テニスボールでおしりのマッサージ」です。

テニスボールを使うと、ピンポイントでおしりの硬い筋肉をマッサージ感覚でほぐすことができます。

テニスボールがあれば、手軽にはじめられるのでオススメです。

下記の記事で詳しく紹介していますので、ストレッチポールとは違うアプローチの仕方でおしりの筋肉をほぐしたい方などは、ぜひ試してみてください。

テニスボールでおしりのマッサージ方法はこちら

以上で「ストレッチポール以外でおしりをエクササイズする方法」は終わりです。

ストレッチポールを使っておしりのエクササイズをする方法を含め、様々な方法を試してみて自分に合った方法を見つけていただければと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ストレッチポールでおしりのエクササイズをすると「おしりの垂るみ・猫背姿勢・腰痛・股関節痛・歩行時のフラフラ姿勢」などの改善・予防につながります。※習慣化することが大切です。

また、ストレッチポールを使う方法以外にも

おしりのストレッチ・トレーニング
テニスボールでおしりのマッサージ

など、おしりをエクササイズする方法はありますので、自分に合った方法を見つけていただければと思います。

ぜひ実践してみてください。

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